目 次
お問い合わせの多いご質問などのお答えを掲載しています
他にもありますが、その中で一番多いご質問をまとめてみました。
[Q1] 宅買いとは何ですか?
お客さまの所にお伺いして買わさせて頂くことです。
その際、当店では出張費や手数料など、お客様負担費用は一切御座いませんのでご安心ください。
お気軽にご連絡ください!
(通話無料)買取専用電話TEL:0120-124-540までご連絡ください。
電話受付:午前8:00~午後6:00
[Q3] 今日来て欲しい!
ご予約で埋まっていない限り、即日、当日、古本・古書の出張買取が可能な場合もございますのでお電話にてお気軽にご相談お問い合わせ下さい。
通話無料のTEL:0120-124-540までご連絡ください。
なお、夕方からのお伺いは諸事情により控えさせて頂いております。
[Q4] 買取分野とか種類はありますか?
下記は大きな分類になります。その他にも書ききれないほど多く有りますのでご参考程度にして頂ければと思います。
そして | ジャズCD | クラシックCD | 落語CD | DVD などなど。
出版物は定価もISBNコードも無いのが結構あります。
だるま書店では、このようなものでも買取可能の場合が有りますので、ご処分される前にご連絡くださればと思います。
このようなものも買取対象です
[Q5] 「古本」と「古書」の違いは?
お客様からご質問があったり、同業者間でもたまに話題になったりします。
簡単にざっくり言いますと、「古本」というのは、比較的新しい本、品切れ・絶版になっていない本。
「古書」というのは、品切れ・絶版になってから多くの年数がたっていて高価にもなっている本。
私としてはこのように解釈しておりますが、ネット全盛時代の今、もう既に「古本」「古書」という文言の垣根は無くなってきたかもしれないです。
[Q6] 百科事典の買取は?
ほとんど毎日のようにお電話頂くのが百科事典の買取です。誠に申し訳ございませんが当店では百科事典の買取も引取もしておりませんので何卒ご了承ください。
まとめてみました
[Q7] 本を店に持っていって行こうと思っていますが?
はい、店での買取もしております。
事前に通話無料のTEL:0120-124-540までご連絡ください。
[Q8] 売りたい本を送ってもいいですか?
誠に申し訳ごぜいません、いきなりは困ります。
事前にお問い合わせのご連絡をお願いいたします。
荷造り、発送の労力とか大変だと思います。
[Q9] ものすご~く古~いものは?
古い汚い本は値にならないとは大きな間違いです。古いものの中には思わぬ値になるものが数多くあります。もちろん、本も大歓迎ですが、絵葉書・古文書・地図類などの印刷物・紙類も含みますので、ご処分させる前にまずはご連絡ください。
[Q10] 普通の車に載らないくらい大量にあるんですが?
どちらかと言いますと一番「大歓迎!」です。
今まで何度も実績あります。
[Q11] 大学、研究者の先生方の移転・移動・退職時での本の整理・ご処分
長年、研究・収集・コレクションなさった愛書・古書・古本・資料類などを創業から30年以上培った経験と知識で、誠実買取しております。
[Q12] 家屋解体する前に来て欲しい!
はい、もちろんお伺いさせて頂きます。
例えば、価値の判らない古書古本雑誌類があるかもしれません。
解体業者さん・不動産屋さんからも数多くご連絡頂いております。
[Q13] 会社・事務所などの移転・引越の場合は?
もちろん、お伺いさせて頂きます。
ご処分される前に通話無料のTEL:0120-124-540までご連絡ください。
会社・事務所・倉庫の片隅に思わぬものがあるかもしれません。