昨夕、中村区内の料理屋さんで、
50年ほど前の小学生8人が恩師(女性)を囲んでミニ同窓会を開いた。
恩師は、とても御高齢には見えず、お元気そのものでした。
(セピア色の級友集合写真)
伊勢湾台風の話、学校の給食舎の屋根に登り大目玉をくった話、
既に亡くなった級友への想い出話、などなど、
話題はつきる事もなく、3時間ほどでお開きになった。
しかし、1クラスだけで50人ほど、1学年だけで250人、
全校生徒は、6学年×250人ほどもいた児童数が、
数年前、1クラス2・3人になり、
数がとても足らなくて、我が母校が廃校になったという事は驚きとともに非常に残念である。
昨今、寒村ならありうる話だが、名古屋駅から歩いても10分ほどの小学校なのだが。
時間もまだまだ有り、
小学生から急に大人に戻り、2次会を栄の「ケントス」で行う。
懐かしのオールデイズ、皆、満足、そして再会を約束し散会。