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明治,江戸期のものから幅広く
古本買取は創業38年の名古屋だるま書店にどうぞお任せください。
江戸・明治期のものから幅広く、和本・古書全般・古本全般・サブカル系統を扱っております。
ご予約で埋まっていない限り、即日、当日、古本・古書の出張買取が可能な場合もございますのでお気軽にご相談お問い合わせ下さい。
迅速に対応させて頂きますのでまずは通話無料のTEL:0120-124-540 までご連絡ください。
出張費や手数料など、お客様負担費用は一切御座いませんのでご安心ください!
明治江戸期の和本(和装本)、古文書・古地誌・古地図類・戦前絵葉書、紙類などの資料もの、サブカル、古~い雑誌、そして、CD・DVDなども買取しております。
遺品整理、家屋解体、引越、お部屋の整理
価値の判らない古書・古本・古~い雑誌類・ポスター・カタログ類など
古~い(和本・古地図・古文書・絵葉書・紙類)
寺院・神社の書庫・蔵書整理(仏教書・神道書)
大学、研究者の先生方の移転・移動・退職時での本の整理・ご処分
図書館・会社・事務所・新聞社
長年、研究・収集・コレクションなさった愛書・古書古本出張買取します。
例えば、下記もほんの一例になります。
江戸・明治~戦前・戦中の各種資料・紙類もの。
(戦前)(戦中)(戦後)の探偵小説・絶版漫画・芸能雑誌・探偵雑誌・新青年・少女画報・少女の友・宝石・少年倶楽部・冒険少年・少年日本・譚海・少年・冒険王・少年画報・漫画王・ぼくら・月刊誌付録・学年誌・平凡・明星などなど。
出版物は定価もISBNコードも無いのが結構あります。
だるま書店では、このようなものでも買取可能の場合が有りますので、廃棄処分されてしまうその前にご連絡くださればと思います。
大切に読み継がれ、収集されてきた古本・古書の中には、とても価値のあるものがございます。
お伺いした時には、既に廃棄処分されてしまっている事がよく有りますので、その前に、どうかご連絡くださればと思います。
ところで、「古本」と「古書」の違いは?
これは同業者の間でもたまに話題になったりします。
結論から言いますと、私としては下記のように解釈しておりますが、もう既に「古本」「古書」という文言の垣根は無くなってきたかもしれないです。
「古本」というのは、比較的新しい本、品切れ・絶版になっていない本。
「古書」というのは、品切れ・絶版になってから多くの年数がたっていて高価にもなっている本。
ざっくり簡単に言いますとこのようになりそうですが、ネット全盛時代の今、昔なかなか入手出来なかった「品切れ・絶版」本が、検索すれば検索結果にズラズラとそれも格安に出てくるのもあります。
お客様から「古書を買って欲しい」と言われて、最近のコミック・小説だったり、「古本を買って欲しい」と言われて、明治・江戸時代の和本だったりする場合があります。
では、何故ネット上に「古書買取・古本買取」とか「古書古本」と書くのでしょうか、簡単です、検索する人が「古書」だったり「古本」だったりで検索するかも知れないという欲ばり的な発想だけなのです。(私だけかも^^;)
ちなみに、この業界では「古書」の類は「黒っぽい本」、現在流通している一般的な「古本」は「白っぽい本」と言ったりします。(これもそろそろ死語になるのかも)
そう言えば私は、「職業は何ですか?」と聞かれて「古書店」と言わなくて「古本屋」ですと言っています。